現代の子ども達に今、何が起きているのでしょうか。
小児糖尿病など肥満や生活習慣の乱れから起こる成人病、生活習慣病とも言われる様々な病気が子ども達をむしばんでいます。
子どもは身長も伸びるんだし動くようになれば痩せるから、と肥満を放置していませんか。
もちろん活動的な生活や伸び盛りの子どもには多くのエネルギーが必要になります。
ただしそのバランスです。摂りすぎればそれを消費できずに残った分の脂肪が貯まります。
これが肥満です。標準体重に比べて、オーバーしていたら、注意が必要です。
肥満自体は病気ではありません。しかし肥満から始まる病気は数多くみられます。子どもも同じです。
生活習慣病というのは、文字通り生活習慣、しかも良くない習慣が生むものです。
防げるものなら防ぎたい。どんな方法が、あるのでしょう。そしてそもそもその原因は何でしょう。
肥満とは体内に取り込んだエネルギーを消費しきれず脂肪となり蓄積された状態です。
雪が降りつもってその後晴れたけど、全部解ける前にまた降りだして積もっちゃった状態ってところでしょうか。
エネルギーとは、つまり食事です。
一日3回、きちんと摂ることが肥満予防になります。
朝食を食べない子どもが増えています。すると体はエネルギーを貯めておこうとする力が働くので、代謝が悪くなります。
なかなか次のエネルギーが入ってこないからなるべく使わないで置こうと考えるわけです。
代謝が悪いところへおなかをすかせた子ども達は次の食事を多めに食べちゃったりします。
積もった雪の上にさらに降り積もります。
朝ごはんは肥満にばかりかかわるものではありません。体を目覚めさせ、元気に活動するのにとても大切です。
実際に、朝食を食べる子と食べない子で運動能力や学力で差が出ているという報告もあります。
食べるものにも問題があります。油や調味料を多く使った外食の機会が多くなったことで、拍車をかけている状態です。
正しいものを正しい時間に食べる、これがまず第一歩です。
スポンサードリンク
スポンサードリンク